2007年08月16日

昨日は終戦の日

ちょっとしんみりと
終戦記念日<−記念日?というのもなんかしっくり
こなくて
タイトルは終戦の日にしました


終戦の日

暑い夏
あの夏を
忘れない
風を忘れない
空を、海を忘れない
涙を忘れない
心を忘れない
祈りを、願いを忘れない
地球上のどこかで
まだ傷つけあっていることを忘れない
人間の愚かさを忘れない
そんな日
最後にしたい

posted by TOSHI at 08:11| Comment(3) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月12日

海は見ている

海は見ている

この海を見てると
涙がこぼれてきて
あなたのことを想いだして
夕陽が見えない

ありふれた想い出は
捨ててきたのに
心のどこかで
あなたの声がする

一人になって気づいたの
こんなわがままな私を
あなたは何も言わずに
見つめていてくれた



この瀬戸の夕凪
私は涙をふき
船が行き交う
夕陽の影を見る

ありふれた想い出は
捨ててきたのに
心のどこかに
あなたの姿を見る

一人になって気づいたの
こんなわがままな私を
あなたはやさしい言葉で
包んでいてくれた



あの光る星たち
瞳の中に
海に浮かぶ島にも
灯りが輝く

あなたとの想い出を
本当に捨てていく
心のすべてを
ここに捨てていく

これから新しい恋い
探しに行くの
そんな私をどこかで
やさしく見ていてね

これから新しい恋い
探しに行くの
そんな私をどこかで
やさしく見ていてね

やさしく見ていてね

posted by TOSHI at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月05日

今年の紅葉はどうなんでしょうかね

さよならの日

冷たい霧雨の中
今日あなたと離れて
南へ向かう
思い出詰まった
バッグを
持って
見送りにきた
あなたと
海を見ながら最後の言葉
”今まで楽しかったよ”って
涙が頬を流れて
私は上を向いた

冷たい秋風の中
新しい夢を見つけに
南へ向かう
想い出詰まった
バッグは
返すね
さよなら告げて
あなたは
私が見えなくなったとき
違う人と歩いて行くのね
涙が頬を流れて
私は上を向いた

今この空の向こうにいくわ
涙を拭って飛んでいくわ
新しい夢を見つけにいくわ
その勇気をください
涙が乾く頃
大空を見るのに
上を向くでしょう

posted by TOSHI at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

想い出の街

想い出の街

またここに来てみた
夕暮れのこの街は
たくさんの人だかり
駅から海へと続く
チャイナストリート
途中のバーで
少し飲んでみる
味なんてわからない
酔ってみたかっただけだから

またこの海に来てみた
陽が暮れてもこの街は
にぎやかな声がする
海から見えるこの景色
海に吹くこの風
あの頃を想い出す
朝まで君との想い出を
探してみようか

もう帰ろう
駅に向かおう
シーズンも終り
スタジアムからは
虚しい歓声だけが
聞こえてくる
この音を記憶に残し
帰ろう、駅に向かおう


posted by TOSHI at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

またまた詩を書きました

電車で移動中暇だったので書いてみました

ある日列車に乗った

夜が明ける頃列車に乗った
まばらな人たちの表情が
憂鬱そう
行き先を告げるアナウンスだけが
虚しく響く
ゆっくり走り出した列車
行ったことのない街へ
連れて行ってくれたらいいのに

朝陽を浴びながら列車の中
仕事に行く人たちが
憂鬱そう
行き先を告げるアナウンスも
人のざわめきで
消されそうになっていく
列車はこの人たちを
いつもの街へ連れて行く

ほんの少しの間眼を閉じた
一瞬夢を見た
目覚めた列車の中で一人
見たことのない海岸線を走っていた

横浜を過ぎる頃たくさんの人
いろいろな表情が
この中にある
行き先を告げるアナウンスは
もういらない
急ぐ列車、急ぐ人たち
列車はいつもの時間に連れて行く

僕は東京で列車を降りた
今から知らない街へ行く、違う列車に乗って


posted by TOSHI at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月27日

詩なんぞ書いてみました

いろんな人に影響されて
詩なんぞ書いてみました
これでも
中学までは文学少年だったんですよ(笑)

今日書いた文です
羽田空港に行く機内で書いてみました
暇だったので。。。

翼にこめて

空高く
窓から夕陽を見ている
雲の中に消えて行く
青い色と赤い色のグラデーション
長い道程を
一瞬で結ぶ翼
だけどこの景色は
時間を止めてみていたい

空高く
窓から夕陽を見ている
雲の上にまた薄い雲が
白い色が赤色に染まっていく
長い道程を
一瞬で結ぶ翼
だけどこの気持ち
時間を止め浸っていたい

空高く
窓から星を見ている
雲の上で美しく輝く
藍色の空の深さよ
長い道程を
一瞬で結ぶ翼
だけどこの美しさ
いつまでも続いていて

もうすぐ旅も終わる
この一瞬の美しさ
また何度も出会いたい、何度も出会いたい


posted by TOSHI at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする